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ベンツがいい・オリジナルイメージ
ベンツ190Eの維持費について詳しく知りたい方に向けて、本記事ではその基本と特徴から具体的な金額目安までを丁寧に解説していきます。
年式による維持費の違いやグレード別に見る費用の傾向など、購入前に確認しておきたいポイントを押さえています。
また、自動車税と重量税の金額、自賠責保険と任意保険の相場、駐車場代や燃料費などの日常コストについても具体的に紹介しています。さらに、ベンツ190Eの維持費に影響する故障リスク、よくある故障箇所と修理費用、部品供給の状況とコストにも触れています。
整備工場の選び方と料金相場、車検時にかかる整備費用、故障リスクを抑えるメンテナンスのコツも含めて、維持に必要な知識をまとめています。
記事のポイント
①:ベンツ190Eの年式やグレードによる維持費の違いがわかる
②:税金や保険などの法定費用の目安が理解できる
③:故障しやすい箇所と修理費用の相場が把握できる
④:維持費を抑えるための整備やメンテナンスの方法が学べる
ベンツ190Eの維持費の基本と特徴
- 年式による維持費の違い
- グレード別に見る維持費の傾向
- 自動車税と重量税の金額目安
- 自賠責保険と任意保険の費用相場
- 駐車場代や燃料費などの日常コスト
年式による維持費の違い
ベンツ190Eの維持費は、年式によって大きく差が出ることがあります。理由は主に経年劣化による部品の消耗度や、登録からの年数による税金の増額などが関係しています。古い年式の190Eを選ぶ場合は、単純な購入価格の安さだけで判断するのではなく、長期的な維持費の総額を意識することが重要です。
まず、190Eは1980年代中盤から1990年代前半にかけて販売されていた車種です。現時点では、最も新しい車でも30年以上が経過しており、すべての車両が「13年超」の対象となります。そのため、自動車税は通常の金額よりも約15%増しになります。例えば、2.0Lモデルでは年額45,400円、2.6Lモデルでは58,600円と、年式に関係なく割増税率が適用されます。
ただし、年式が古いほど維持費が高くなるのは、税金だけが理由ではありません。30年を超えるような車両では、配線、ラバーパーツ、エアコンなどの補機類のトラブルが頻発する傾向にあります。初年度登録からの年数が進むにつれて、こうした部品の交換が必要になる場面が増え、そのたびに修理費がかさみます。
例えば、1990年式の190Eを選んだ場合、外観がきれいで走行距離が少なかったとしても、内部の劣化までは見た目では判断できません。水漏れやオイル漏れ、アイドリング不調などが出始めると、1回の整備で10万円を超えることもあります。逆に言えば、比較的年式の新しい個体であれば、まだ交換済みの部品が多く、しばらくは大きな出費を避けられることもあります。
一方、年式が古くても定期的に整備がされてきた車両は、実は比較的安定した維持費で済むこともあります。ポイントは過去の整備履歴を確認し、消耗部品が計画的に交換されているかを見極めることです。整備記録がしっかり残っている車両は、トラブルのリスクが抑えられ、結果的に維持費が安定しやすくなります。
このように、年式が古いベンツ190Eには税金や整備費の面で追加コストが発生しやすい一方、メンテナンス状態が良い個体を選べば、その限りではありません。年式だけで判断せず、整備状況と部品交換履歴をあわせてチェックすることが、賢い選び方だと言えるでしょう。
グレード別に見る維持費の傾向
ベンツ190Eには複数のグレードがあり、それぞれエンジン排気量や仕様が異なります。グレードの違いによって維持費にも明確な差が出てきますので、購入前にはどのグレードが自分に合っているかを考えることが大切です。
例えば、2.0Lの「190E」はもっともベーシックなグレードで、比較的維持費を抑えやすいモデルとされています。自動車税は45,400円、燃費も8.2km/L程度とこのシリーズの中では良好な部類に入ります。必要なパーツも比較的流通しているため、交換費用も安定しやすいです。
一方、「190E 2.6」になると、エンジンが直列6気筒となり、部品点数が増える分だけ整備コストも上がります。燃費は7.4km/Lと悪化し、税金も58,600円と高額になります。さらに、パーツ単価が高くなる傾向があるため、車検時の整備内容によっては20万円以上かかるケースもあります。
さらに特別仕様の「190E 2.3-16」や「2.5-16」は、コスワースチューニングが施された高性能モデルです。このクラスになると、部品が希少で修理に対応できる整備工場も限られます。そのため、一般的な輸入車整備工場では対応が難しいケースもあり、専門工場を頼る必要があります。その結果、工賃や部品代は非常に高額になる傾向が強く、年単位での維持費は20万円を超えることも珍しくありません。
このように、同じ190Eでもグレードによって維持費には大きな差があります。予算を抑えたい方は2.0Lモデルを、走行性能を求める方は高性能グレードを選ぶことになりますが、その際には維持費の増加を十分に覚悟する必要があります。どのグレードを選ぶにせよ、購入前にはパーツ供給の状況や修理実績のある整備工場の有無を確認するのが安心です。
自動車税と重量税の金額目安
ベンツ190Eの維持費を検討する際、まず把握しておきたいのが毎年かかる「自動車税」と車検ごとに支払う「自動車重量税」です。これらは法定費用として、必ず必要になる出費です。
自動車税はエンジンの排気量に応じて課税されます。190Eのラインナップには、主に2.0L、2.5L、2.6Lといった排気量のモデルが存在します。一般的な年額の目安としては以下の通りです。
・2.0Lモデル:45,400円
・2.5Lモデル:51,700円
・2.6Lモデル:58,600円
これはすべて13年以上経過した車両に適用される割増税額です。ベンツ190Eは製造から30年以上が経過しているため、例外なくこの「経年割増」が適用されます。
次に、自動車重量税ですが、こちらも190Eの重量区分に応じて決まります。多くのグレードで車両重量は1001~1500kgに収まるため、2年車検で37,800円がかかります。この金額はグレードにかかわらず大きな差はありません。
注意しておきたいのは、重量税も年数が経つと税率が上がるという点です。190Eの場合、すでにこの増額対象となっており、通常よりも高めに設定されています。また、重量税は初回登録からの年数ではなく、車検時にかかる費用として発生するため、維持費の一部として事前に予算に含めておくと安心です。
これらの法定費用は毎年・もしくは2年ごとに確実に発生するため、車を所有し続ける限り避けることはできません。中古車を購入する際には、車両価格だけでなく、年間の税負担もあらかじめ試算しておくことが、安心して所有を続けるための基本です。
自賠責保険と任意保険の費用相場
ベンツ190Eの維持費の中で、無視できないのが保険関連の出費です。自動車保険には「自賠責保険」と「任意保険」がありますが、それぞれの費用構造と相場を知っておくことが重要です。
まず、自賠責保険はすべての車に加入が義務付けられている保険で、事故の被害者に対して最低限の補償を行うものです。普通車である190Eの場合、2年分で21,550円が相場です。これは全国一律で、車検時にまとめて支払う形になります。
次に任意保険ですが、こちらは加入義務はないものの、実質的にはほとんどのドライバーが契約しています。対人・対物・車両保険など、補償内容の範囲が広いため、万が一のときに備える意味で必要不可欠です。
保険料の金額は年齢、等級、使用目的、運転者の範囲、走行距離などによって大きく変動します。例えば、35歳以上・20等級・年間1万km未満・通勤使用・本人限定という条件であれば、年間の保険料は5万円前後になることが多いです。ここに車両保険をつけると、10万円を超えることもあります。
また、輸入車である190Eは、型式別料率クラスによって保険料が割高になる傾向があります。これは事故率や修理コストの高さが反映されているためで、特に車両保険の部分が高くなることが一般的です。
ネット型保険を選べば保険料を抑えられる可能性もありますが、契約内容の選定はすべて自分で行う必要があり、ある程度の知識が求められます。一方、代理店型保険では担当者が提案してくれる反面、保険料はやや高めになります。
つまり、190Eを維持する上で保険の選び方もコストに大きく影響します。自分の利用状況や補償の必要度を見極めて、無理のない保険設計を心がけることが重要です。
駐車場代や燃料費などの日常コスト
ベンツ190Eを所有するうえで、日常的に発生する費用も見逃せません。代表的なものとしては、駐車場代と燃料費が挙げられます。これらは車に乗る頻度や生活環境によって大きく変動しますが、所有している限り常に発生し続けるコストです。
まず、駐車場代について見てみましょう。都市部であれば月額2万円前後、地方であれば5,000円~1万円程度が相場です。特に都市部では自宅に駐車スペースがないケースも多く、月極駐車場を利用せざるを得ないため、年間で考えると20万円を超えることもあります。これは地味ですが大きな固定費です。
次に燃料費ですが、190Eは基本的にハイオク指定の車種です。燃費は2.0Lモデルで8.2km/L、2.6Lモデルでは7.4km/L程度が目安となります。例えば月に1,000km走行した場合、ガソリン代は1リットル180円と仮定すると、月額約22,000円前後かかる計算になります。
さらに、ストップ&ゴーの多い日本の交通環境では、カタログ燃費よりも実燃費が悪化しやすいという点にも注意が必要です。また、エアコンを使う季節や短距離運転の頻度が多い場合には、燃料効率はさらに落ちてしまいます。
日常コストとして見落とされがちですが、オイル交換やワイパーゴムの交換などの軽整備も、年に数回発生します。これらも積もれば年間数万円の出費となります。
このように、ベンツ190Eは購入価格だけでなく、日々の出費にも目を向けることが大切です。使用頻度や生活スタイルを事前に見直すことで、無理のない維持計画を立てることができるでしょう。
ベンツ190Eの維持費に影響する故障リスク
- よくある故障箇所と修理費用
- 部品供給の状況とコスト
- 整備工場の選び方と料金相場
- 車検時にかかる整備費用
- 故障リスクを抑えるメンテナンスのコツ
よくある故障箇所と修理費用
ベンツ190Eは、設計思想がしっかりしているとはいえ、製造から30年以上が経過しているモデルです。経年劣化により、特に電装系・冷却系・足回りに不具合が起きやすくなっています。
たとえば、エンジンまわりでは、バルブカバーからのオイル漏れやウォーターポンプの劣化が一般的です。オイル漏れ修理は部品代と工賃を含めて3〜7万円程度かかることが多く、ウォーターポンプの交換はおおよそ5〜10万円前後を見ておいた方がよいでしょう。放置すると冷却水漏れによるオーバーヒートにつながるため、早めの対応が必要です。
電装系では、パワーウィンドウやクーラーのトラブルが代表的です。ウィンドウモーターの交換は片側で2~4万円ほど、クーラーに関してはコンプレッサー交換で10万円を超える場合もあります。旧車特有の「一時的に直ったように見えても再発する」ケースも多く、原因の特定が難しいのが難点です。
足回りでは、サスペンションブッシュやショックアブソーバーの劣化が進みやすく、異音や乗り心地の悪化を招きます。これらを整備する場合は一箇所あたり3〜5万円、フルセットで交換すれば15万円以上かかることもあります。
一方で、定期的に整備されてきた個体であれば、これらの故障リスクはある程度抑えられます。整備記録が残っている車両を選び、信頼できる工場で点検を継続することが、維持費の急激な増加を避ける鍵になります。
部品供給の状況とコスト
ベンツ190Eは、現在では「クラシックモデル」の扱いに近くなっており、部品供給には独特の事情があります。新品の純正パーツは一部まだ入手可能ですが、価格は高く、入荷に時間がかかるケースも少なくありません。
特にエンジンやブレーキ、サスペンションなど走行に関わる主要部品については、正規ディーラーや専門店で比較的安定して手に入れることができます。しかし、インテリア系のパネルやスイッチ、エアコン関連などの補助系部品は、既に製造終了しているものも多く、探すのに苦労することがあります。
それでも、世界的に人気の高いモデルであるため、中古部品や社外品、リビルト品を取り扱う業者が存在します。これらを利用すればコストを抑えることも可能です。たとえば、ヘッドライトユニットの純正新品が5万円以上するのに対し、リビルト品なら半額以下で入手できることもあります。
ただし、社外品や中古パーツは品質にばらつきがあり、装着後のフィッティングに調整が必要なこともあります。信頼できる整備工場と連携しながら部品選定を行うことが重要です。
また、ネットオークションや専門ショップで探すという方法もありますが、時間がかかる点と、適合確認に注意が必要です。間違って購入すると、返品できないケースもあるため、事前の情報収集と確認作業が欠かせません。
古い車であるがゆえに、部品コストと供給状況にはある程度の妥協が求められます。それを踏まえて、維持できる範囲で楽しむという意識が必要です。
整備工場の選び方と料金相場
ベンツ190Eを長く維持していくには、信頼できる整備工場を見つけることが大切です。特に30年以上前の旧車になると、最新の設備や一般的な整備技術だけでは対応しきれないことが多く、知識と経験を持つ職人の存在が不可欠になります。
まず検討すべきは、「輸入車の整備に精通しているかどうか」です。国産車の整備を中心とする工場では、構造やトラブル傾向が異なるベンツ190Eに対応しきれないケースもあります。できれば、過去に190Eや同年代のメルセデスを扱った実績がある整備工場を選びましょう。口コミや紹介、ユーザーのレビューも参考になります。
もう一つのポイントは、整備方針が明確かどうかです。古い車は、どこまで手を入れるかで費用も仕上がりも変わってきます。必要最小限の修理だけを希望するのか、可能な限り新車時の性能を取り戻したいのか、その意向をしっかり汲んでくれる工場でなければ、後で後悔することになりかねません。
料金相場についてですが、一般的な点検整備は5,000〜20,000円程度が目安です。ただし、部品交換やトラブル対応が加わると、1回あたり10万円を超えることもあります。ブレーキ周りの整備で3〜5万円、エアコン修理で7〜12万円ほどが相場です。ディーラーではさらに割高になるため、輸入車専門の町工場の方が現実的な価格で収まることが多いでしょう。
一方で、料金が安すぎる工場には注意も必要です。見積もり時に極端に安価だったのに、後から追加費用が発生するようなケースもあり得ます。事前の説明が丁寧で、作業内容に納得できるかどうかも確認しておくべきです。
整備工場選びは、190Eの維持費と信頼性を大きく左右します。近場で済ませるより、遠方でも信頼できる職人のいる場所を選ぶ方が、長期的に見て安心できる選択となるでしょう。
車検時にかかる整備費用
車検は2年ごとに訪れる法定点検であり、ベンツ190Eを維持する上で避けて通れないイベントです。車検時にかかる費用は「法定費用」と「整備費用」に分かれており、それぞれを事前に把握しておくことで、予算のブレを防げます。
まず、法定費用は車種や年式に関係なくある程度固定されており、自賠責保険(21,550円)、重量税(37,800円)、検査手数料(16,000~17,000円)がかかります。これだけでも合計で7万円前後の出費になります。
次に問題となるのが整備費用です。190Eのような旧車は、消耗部品の交換が一度に重なることも多く、内容次第では10〜25万円ほどかかるケースもあります。たとえば、足回りのブッシュ交換やブレーキパッドの交換、オイル漏れ修理などが重なると、それだけで十数万円の出費になります。
また、年式によっては部品の劣化が進んでいることが多く、前回の車検時には問題なかった箇所に突然不具合が見つかることもあります。その場しのぎで済ませると再発リスクが高くなるため、トラブルが予想される部位については、早めに交換を提案される場合もあるでしょう。
安く済ませようと最低限の整備だけに絞ると、次回の車検やその前に大きな故障が発生する可能性もあります。整備士から提案された項目の中で、優先順位をしっかり確認し、費用対効果を考えた判断が必要です。
ちなみに、ディーラーで車検を受けると、同じ作業内容でも工賃が高めに設定されているため、トータルで30万円以上になることもあります。予算を抑えたいのであれば、信頼できる輸入車専門工場に相談するのが現実的です。
車検費用は一度に大きな出費になるため、日常点検やメンテナンスを計画的に行うことで、急な追加費用を避けることが可能です。計画的な維持が、車検時の出費を抑える最も有効な方法と言えるでしょう。
故障リスクを抑えるメンテナンスのコツ
ベンツ190Eを安心して長く乗り続けるためには、故障の予防を目的とした日常的なメンテナンスが非常に重要です。古い車であることを踏まえて、部品の劣化を早めに察知し、必要な対処を行うことがトラブルを最小限に抑える鍵となります。
まず意識したいのは、オイルや冷却水などの消耗品を定期的に交換することです。エンジンオイルは5,000〜7,000kmごとに交換し、フィルターも同時に替えるのが理想です。冷却水は2年ごとの交換が推奨されており、放置するとラジエーターの詰まりや水温異常の原因になります。
また、ゴム部品のチェックも怠ってはいけません。ブッシュ、ベルト、ホース類は経年劣化しやすく、ひび割れや硬化が見られる場合は早期交換が必要です。見た目では判断できないケースもあるため、プロによる点検を定期的に受けることが効果的です。
さらに、異音や振動といった「小さなサイン」を見逃さないことも大切です。たとえば、ハンドル操作時の違和感やブレーキ時の音、アイドリングの不安定さなどは、トラブルの前兆であることが少なくありません。違和感を感じた時点で専門の整備士に相談することで、大きな故障に発展するのを未然に防ぐことができます。
そして、部品交換のタイミングを自己判断で遅らせないことも重要です。予防的な交換は短期的にはコストに見えますが、結果的には大きな修理費やレッカー移動費を防ぐという意味で有効です。特に遠出の前には簡単な点検を習慣づけると安心です。
維持費を抑えるためには、故障を減らす工夫こそが最大の節約になります。日常的な気配りと定期的な点検を組み合わせることで、ベンツ190Eをトラブルなく楽しむことができるでしょう。
総括:ベンツ190Eの維持費のポイントまとめ
- 年式が古いほど部品劣化により維持費が増えやすい
- 13年以上経過車のため自動車税は割増されている
- グレードにより税金・燃費・修理費が大きく異なる
- 2.0Lモデルは維持費を抑えたい人向け
- 高性能グレードは部品が高価で整備も限定される
- 重量税は2年ごとに約3万7千円前後かかる
- 自賠責保険は2年で約2万1千円が必要
- 任意保険は条件次第で年間5~10万円前後が相場
- 駐車場代は地域により月5千円〜2万円と幅がある
- 燃料費は月1,000km走行で約2万円前後を見込む
- オイルやゴム部品の定期交換が故障予防に効果的
- よくある故障に電装系・冷却系・足回りの劣化がある
- 部品は新品・中古・社外品を使い分ける必要がある
- 信頼できる輸入車対応の整備工場を選ぶことが重要
- 車検時は整備内容により10~25万円かかることもある
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